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2014年8月 5日

よく噛む10か条

日本人の伝統的な食べ物として、ご飯、味噌汁、魚、野菜のバランスよく摂取でき、咀嚼回数が増えやすい食品が多く使われています。

日本人は、大豆製品をはじめ海藻や根歯など多彩な野菜を食べています。こういった食材には咀嚼回数を増やすものがたくさんあります。

それに対して柔らかく、早く食べられるハンバーガーなどのフャーストフードは、咀嚼回数が減少します。

両者の咀嚼回数と食事時間を比較すると、
ご飯食は噛む回数が1019回  食事時間は13分28秒
ファーストフードは、噛む回数が562回、食事時間は8分27秒

このことからも、咀嚼回数や、食事時間も圧倒的に違っています。

(よく噛む10か条)
1 1回30回ずつ噛んで食べる
2 飲み込もうと思ったら、あと10回噛む
3 食べ物の形がなくなるまで噛む
4 唾液を混ぜておいしさをあじわってから飲み込む
5 水分と一緒に流しこまない
6 1回の量を少なくする
7 口にいれたものを飲み込んでから次のものを入れる
8 歯ごたえのある食材を選ぶ
9 一口食べたら箸を置く
10 会話を楽しみながら食べる 

「鈴木歯科医院」ではさまざまな歯科治療に関する情報を発信しています。詳細はこちらでどうぞ。
http://www.sdc.or.jp/

2014年7月14日

咀嚼良好は、70歳代で60パーセント未満

日本は先進国の中でも特に高齢化が進んでいます。

日本人の平均寿命も男性で80歳 女性で85歳を超えてきています。

日本は世界一の長寿国になっています。

65歳以上の総人口のに占める割合も25パーセントを超えてきています。

人口の四分の一が高齢者ということは、健康に何らかの問題がある人が増加することを意味します。

特に65歳以上の高齢者の半数の方健康状態について何らかの不自由があるわけです。

高齢者人口の増加に相まって、介護や医療に対する社会的負担は、今後ますます大きくなると予測されます。

高齢者が元気に生活できる健康寿命を伸ばすことが限られた社会保障資源を維持していくことにつながるのは、大変重要になるわけです。

その為には、咀嚼機能をはじめとする口腔機能がおおきな役割を果たすことになります。

できるだけ若い時と同じ咀嚼能力、つまり噛む能力を保つことが、重要になるわけです。

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2014年6月23日

インフルエンザ発症率が10分の1

インフルエンザ予防には、手洗い・うがい・マスク・ワクチンといろいろな予防法があります。

それらに加えて、歯磨き・口腔ケアを加えることによってより予防効果が高くなります。

口腔ケアによるインフルエンザ予防効果についても多くの臨床研究報告があり、特に高齢者には、有効とされています。

介護福祉施設で歯科衛生士が高齢者に対してブラッシング指導や舌磨きを実地したところ、通常の歯磨きをしていた施設に比べてインフルエンザ発症率が10分の1に激減したと報告されています。

また東京都府中市の介護施設では、通常の歯磨きに加えて、歯科衛生士が週1日、歯の清掃を実地をしたところ、歯磨きだけだった入居者に比べ、インフルエンザの発症率が87パーセントも減少しました。
風邪の発症率も24パーセント減少したと報告されています。

このことから、口腔ケア・歯のクリーニングの重要性がわかります。


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2014年4月14日

歯周病のこわさ

歯周病は、成人の8割以上の方が、罹患しているといわれている国民病であります。
中高年の方が歯を失う原因となり、咬合咀嚼機能を著しくていかさせるといわれています。

歯周病わ、口腔内の病気にとどまらない。近年の研究により、全身の病気と深い関係があり、病気を悪化させたり、引き金になることが、問題となっています。

歯周病が引き起こす全身疾患の代表例は、糖尿病 心臓疾患 脳血管疾患 早産 低体重児出産 がん 関節痛リュウマチなどの自己免疫疾患 骨粗鬆症など、メタボシンドローム予防にも歯周病治療や予防が重要なことがわかってきています。

定期的な健診を最低でも6か月に一度は受けるようにお勧めします。

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