第1回 歯科医院は「痛いから行く」ところではない

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第1回 歯科医院は「痛いから行く」ところではない

昔と比べれば、歯科医に対するイメージはかなり変わってきました。ありがたいことに、「痛い」「怖い」といったネガティブな連想をする方は少なくなってきているようです。

それでもやはり「歯医者は痛くなってから行くもの」と考えている方が多いのはなぜでしょう。
仕事や家事などで忙しいときに、歯に違和感を覚えて「まだ大丈夫。時間ができたら行こう」と、つい先延ばしにしてしまう気持ちはわからないでもありません。少々気にはなるけれど、一刻を争う問題ではないと思いがちです。

でも、そのために生じる結果は、本人にとって重大問題。
はじめに気づいたときに歯科医に行けば、簡単な治療だけで済む可能性が高いのですが、かなり進行するまで放っておくと、そうはいきません。

たとえば、虫歯の場合、初期の段階なら少し削って、詰めものをするだけ。それに対して、歯髄にまで達するほど進行してしまったあとでは、削る部分が大きくなり、クラウンを被せることになります。

誰だってできるだけ歯は削りたくないでしょう。金色や銀色のクラウンが目立つのが嫌で、口をあまり開けたくないという悩みを抱えることにもなりかねません。
さらに通院のわずらわしさや治療の辛さ、不満などが重なれば、その後、ますます歯科医を避けるようになるおそれもあります。

そんな悪循環を断ち切る解決策は、ただ一つ。「痛くなるまで行かない」という考えを捨てることです。
歯科医は歯や口腔の病気を治すためだけの存在ではありません。患者さんの口の中の健康を守るアドバイザーでもあるのです。「症状がないうちは縁がない」と思わずに、定期検診を受けて、問題を受けて、問題を未然に防ぐようにしましょう。

今から信頼できる歯科医を探して、長い間つきあえる歯のホームドクターを決めてください。そして、きちんと定期検診に通うようにすれば、虫歯や歯周病が進行することはないのです。
誤った思い込みを捨てることは、口元の美しさにもつながります。

歯科医に口の中を美しくしてもらうという考えは、これまであまり一般的ではありませんでした。虫歯になったら金歯や銀歯はしかたないと、あきらめている方は少なくありません。見栄えの悪い入れ歯で我慢している人も多いでしょう。

そこで声を大にしてお伝えしたいのが、現代の歯科治療が日々大変な進歩を遂げているということ。詰めものやクラウンについても優れたものが次々に開発され、白い歯並びの美しさを損なわずに治療することが可能になっています。

患者さんには納得のいく治療を受ける権利があります。不満を感じながら我慢したり、妥協したりする必要はありません。
たしかな技術をもち、最新の治療法を熟知した歯科医を選び、心おきなく歯を見せて笑えるように、口の中を美しく健康的に保ちましょう。