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2011年7月 6日

プラークは、複数の細菌と、その細菌類の多糖体などの産生物、唾液、アルブミン、イムノグロブリンなどの歯肉溝由来タンパク質成分などが、紙面に付着、沈着して形成され、プラークの生態系の中で細菌類が増殖していきます。

プラークは、歯肉縁上プラークと歯肉炎下プラークに分類されます。

歯肉縁上においては、紙面清掃後Ⅰ~2分でペりクルが形成され、細菌が付着し、2~3分で糸状菌などの異なる種類の細菌が複雑化し、プラークの厚みが増して成熟を迎えます。

歯肉縁上プラークの成熟後、歯肉に炎症が生じ、深い歯肉溝ができることにより歯肉縁上プラークが根尖側に向かって増殖し、歯肉縁下プラークが形成されます。

そして、歯根付着性プラーク、非付着性プラーク、上皮関連性プラークの順に形成していきます。

その後、歯肉縁下プラークが成熟します。 

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鈴木歯科医院 院長 鈴木高弘

鈴木歯科医院
院長 鈴木高弘

●来歴
1981年
明海大学歯学部卒業
1981年~1984年
北新宿歯科勤務
1984年~
鈴木歯科医院開業
1989年~
芝大門歯科クリニック開業
1990年~
医療法人社団弘宣会 理事長就任
  2009年
ホワイトエッセンス青山開業

日本歯科審美学会会員
日本顎咬合学会会員
歯科医師臨床研修指導医

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