«  2013年10月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2013年10月 8日

口の中にできるがんを総称して口腔がんと言います。

舌にできるがんは、舌がん
歯肉にできるがんは、歯肉がん
口腔底にできるがんは、口腔底がん
頬粘膜にできるがんは、頬粘膜がん

もっとも多いのが舌がんで、全体のやく30パーセントを占めます。

口腔がんは近年増加傾向にあり、60歳以上から増え始め、高齢になるにしたがって増える傾向にあります。

発がんリスクが高いのは、喫煙と飲酒ですが、舌や歯茎、頬粘膜などに刺激(虫歯などでかけた部分が舌にあたる。咬みあわせが悪く頬粘膜をよく噛む。合わない入れ歯が歯茎にあたる。)などによるリスクがあります。

また、口腔内の細菌、歯周病菌に常にさらされている状況もリスクを高めます。

口腔がんは粘膜の潰瘍や発赤、白みをおびた腫瘍で発見されることがあります。前癌病変である白板症がある場合は4~10パーセントががんに移行するといわれています。

早期に発見すれば、8~10パーセント手術や放射線治療で治るといわれています。

「鈴木歯科医院」ではさまざまな歯科治療に関する情報を発信しています。詳細はこちらでどうぞ。
http://www.sdc.or.jp/

« 2013年8月 | メイン | 2013年11月 »

鈴木歯科医院 院長 鈴木高弘

鈴木歯科医院
院長 鈴木高弘

●来歴
1981年
明海大学歯学部卒業
1981年~1984年
北新宿歯科勤務
1984年~
鈴木歯科医院開業
1989年~
芝大門歯科クリニック開業
1990年~
医療法人社団弘宣会 理事長就任
  2009年
ホワイトエッセンス青山開業

日本歯科審美学会会員
日本顎咬合学会会員
歯科医師臨床研修指導医

公式サイトはこちら