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2013年12月13日

糖尿病と歯周病との関係は、以前からよく知られています。

歯周病が悪化すると血糖値も上がり、血糖コントロールがうまくいかなくなります。

一般的に、糖尿病の人はそうでない人はそうでない人より2倍も歯周病になりやすく、重症化しやすいといわれています。

歯周病がある人は、糖尿病になっていなくとも、全体として血糖値が高い傾向にあります。

歯周病菌は歯肉や歯周組織に炎症をおこすことがありますが、その時に生み出される炎症性物質は、免疫反応の結果として起こるのですが、一方でさまざまな悪影響も及ぼすことがあります。その一つが、インシュリン抵抗性です。

血糖値をコントロールするインシュリンの働きが抑えられてしまうことをいいます。その為歯周病のある人が血糖コントロールがうまくいかなくなると考えられています。

歯周病を治療していくと、血糖値も改善されていくことがとても多いのです。

糖尿病と歯周病生活習慣病です。又糖尿病は口の中の環境を悪化させ、歯周病菌にとって好都合な環境をつくります。高血糖による免疫力の低下の他に、口が渇くドライマウスになりやすく、口腔の唾液量を減少させます。

ドライマウスになると虫歯や歯周病の原因菌が繁殖しやすくもなり、歯周病の悪化に繋がるのです。

免疫力の低下は歯周病の低下は歯周病の進行を早めることにもなります。

その為には、喫煙、過度な飲酒、糖分の多い食事、ストレスなど、食生活や生活習慣などの改善をすることがとても大事なことです。鈴木歯科医院」ではさまざまな歯科治療に関する情報を発信しています。詳細はこちらでどうぞ

http://www.sdc.or.jp/

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鈴木歯科医院 院長 鈴木高弘

鈴木歯科医院
院長 鈴木高弘

●来歴
1981年
明海大学歯学部卒業
1981年~1984年
北新宿歯科勤務
1984年~
鈴木歯科医院開業
1989年~
芝大門歯科クリニック開業
1990年~
医療法人社団弘宣会 理事長就任
  2009年
ホワイトエッセンス青山開業

日本歯科審美学会会員
日本顎咬合学会会員
歯科医師臨床研修指導医

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