«  2014年1月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2014年1月21日

妊娠中の女性は、歯周病になりやすく、そして歯周病が悪化しやすいことは広く知られています。

これは妊娠すると女性ホルモンのバランスが急激に変化し、女性ホルモンのエストロゲンが減少することによります。

また、つわりなどで体調の変化が起こり、唾液の酸性度が高まることで、虫歯や歯周病が起こりやすい環境になるからです。

妊娠中に歯茎が腫れる経験をした女性は数多くいると思います。

これは、妊娠性歯周炎と呼ばれ、女性ホルモンとの関係が指摘されています。

妊娠健診で、口腔内の健診が勧められるはその為です。

妊娠したらタバコやアルコールを控え、食事に気を付けるべきだと、ほとんどの女性が知っています。

同じように、虫歯や、歯周病を完治することがとても重要になります。

「鈴木歯科医院」ではさまざまな歯科治療に関する情報を発信しています。詳細はこちらでどうぞ。
http://www.sdc.or.jp/

2014年1月15日

歯周病のある妊婦はそうでない人より早産をしやすく、低体重児を出産しやすいといわれています。

普通、分娩は妊娠40週前後でおこります。

それより早く22週から36週で出産する場合が早産です。

早産の場合、出生時の体重が1000グラム以下だと救命も難しくなります。

また、早産は未熟児網膜症などのリスクもあります。

アメリカ ノースカロライナ大学での研究によると、歯周病のない妊婦の早産率が6パーセントなのに対して、歯周病が妊娠中に悪化した妊婦は43パーセントが早産だったと報告されています。
歯周病の妊婦は7倍も早産しやすいということになります。

アルコールの摂取で早産リスクが3倍に高まるといわれていますので、歯周病のリスクがいかに高いかがわかると思います。

「鈴木歯科医院」ではさまざまな歯科治療に関する情報を発信しています。詳細はこちらでどうぞ。
http://www.sdc.or.jp/

« 2013年12月 | メイン | 2014年2月 »

鈴木歯科医院 院長 鈴木高弘

鈴木歯科医院
院長 鈴木高弘

●来歴
1981年
明海大学歯学部卒業
1981年~1984年
北新宿歯科勤務
1984年~
鈴木歯科医院開業
1989年~
芝大門歯科クリニック開業
1990年~
医療法人社団弘宣会 理事長就任
  2009年
ホワイトエッセンス青山開業

日本歯科審美学会会員
日本顎咬合学会会員
歯科医師臨床研修指導医

公式サイトはこちら