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2014年5月27日

口腔ケアがはたす役割の大きさは、これまでの医療の常識を変えるほど大きなものです。

歯科衛生士はその重要な担い手です。単に、口腔内の清掃をするだけでなく、患者様の健康を守り、命を守り、食べる、話す機能を回復させるためには、不可欠な存在です。

口からものを食べるという基本的機能が回復すれば、体力や免疫力が向上し、起き上がれなかった人が起き上がり、話せなかった人が話せるようになり、生きる喜びを取り戻せるようになることも可能です。

例えばがん治療では、患者様の口腔内のケアは看護師が行っていますが、がん治療にも歯科衛生士が加わり、治療に良い結果をもたらしています。

口腔内ケアは、歯科医師や、歯科衛生士が効果的な方法を看護師に指導したり、口腔ケアを直接行うことが重要だと考えます。


「鈴木歯科医院」ではさまざまな歯科治療に関する情報を発信しています。詳細はこちらでどうぞ。
http://www.sdc.or.jp/

2014年5月20日

お口の中にはたくさんの細菌や真菌が棲みついています。これらが集団をつくってヌルヌルした層となったものがバイオフィルム(細菌叢)です。

バイオフィルムは口腔内だけでなく色々なところにも見られます。

例えば、台所の流しや浴槽に付着するヌルヌルした物体は、口腔内とは別の細菌が集まったバイオフィルムです。

バイオフィルムは細菌(プラーク)として歯の表面などに固着しているため、簡単には除去できません。

さらに体の免疫にたいしても強力なバリアがあって、なかなか排除されませんし、抗菌剤なども侵入できないのです。

また、病原性を高め、体に悪影響を与える毒素を出して炎症をおこします。
それが歯周病です。

口腔内のバイオフィルムはお口の中だけにとどまらず、寝ている間に体の中にも入ってきます。
歯周病治療するには、専門的な口腔ケアでバイオフィルムごと破壊して除去する必要があります。

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2014年5月13日

口腔ケアを一言で説明すると、口の中を清潔にし、咬合咀嚼機能を高めることです。

口腔内の健康の為に自分でできる口腔ケアから、歯科医師や、歯科衛生士が行う専門的なケアまで様々ですが、専門的な口腔ケアは、ブラッシングや、歯石除去、歯肉マッサージ、口内炎などの治療、咬合咀嚼機能のトレーニングなどを意味します。

歯科医院での定期的に専門的口腔ケアを受けることは、最も効果的な歯周予防です。

一般的歯科医療機関での口腔ケアには、専用機器を用いて行うPMTC(professional medchanical tooth cleaning)と呼ばれる口腔ケアがあります。

PMTCは取れにくい汚れを微粒子研磨ペーストを用いて、専用の回転ブラシなどで除去する方法です。3か月に一度程度の受診で口腔内の状態が改善されていきます。

是非歯周病予防の為に受診されることをお勧めします。


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鈴木歯科医院 院長 鈴木高弘

鈴木歯科医院
院長 鈴木高弘

●来歴
1981年
明海大学歯学部卒業
1981年~1984年
北新宿歯科勤務
1984年~
鈴木歯科医院開業
1989年~
芝大門歯科クリニック開業
1990年~
医療法人社団弘宣会 理事長就任
  2009年
ホワイトエッセンス青山開業

日本歯科審美学会会員
日本顎咬合学会会員
歯科医師臨床研修指導医

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