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2014年6月23日

インフルエンザ予防には、手洗い・うがい・マスク・ワクチンといろいろな予防法があります。

それらに加えて、歯磨き・口腔ケアを加えることによってより予防効果が高くなります。

口腔ケアによるインフルエンザ予防効果についても多くの臨床研究報告があり、特に高齢者には、有効とされています。

介護福祉施設で歯科衛生士が高齢者に対してブラッシング指導や舌磨きを実地したところ、通常の歯磨きをしていた施設に比べてインフルエンザ発症率が10分の1に激減したと報告されています。

また東京都府中市の介護施設では、通常の歯磨きに加えて、歯科衛生士が週1日、歯の清掃を実地をしたところ、歯磨きだけだった入居者に比べ、インフルエンザの発症率が87パーセントも減少しました。
風邪の発症率も24パーセント減少したと報告されています。

このことから、口腔ケア・歯のクリーニングの重要性がわかります。


鈴木歯科医院」ではさまざまな歯科治療に関する情報を発信しています。詳細はこちらでどうぞ。
http://www.sdc.or.jp/

2014年6月 6日

歯周病の治療は、原因菌を除去し炎症を抑えることが基本治療となります。

経度の歯周炎の場合には、適切なブラッシングを行えば治りますが、多くは治療が必要になります。

歯には歯垢が石灰化した歯石が付着しています。歯石はブラッシングでは除去できません。
スケーラーという器具を使って除去するスケーリングが必要になります。

歯周病が進行すると、歯と歯茎の間に歯周ポケットという隙間ができます。

進行するにしたがって深くなっていき、歯周ポケットの奥までスケーラーを入れて歯石や歯根の感染部分を除去する必要があります。

普通は、局所麻酔下で3か月~6か月に一度行うのが理想です。

それでも改善しない場合は、歯周外科治療である、フラップ手術が必要になります。

局所麻酔をした後、歯肉を切開して、歯の根についた歯石などをスケーラーで除去する治療法です。

それに合わせて歯槽骨が解けて少なくなっている場合に、再生治療として、エムドゲインなどの歯槽骨の再生治療があります。


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鈴木歯科医院 院長 鈴木高弘

鈴木歯科医院
院長 鈴木高弘

●来歴
1981年
明海大学歯学部卒業
1981年~1984年
北新宿歯科勤務
1984年~
鈴木歯科医院開業
1989年~
芝大門歯科クリニック開業
1990年~
医療法人社団弘宣会 理事長就任
  2009年
ホワイトエッセンス青山開業

日本歯科審美学会会員
日本顎咬合学会会員
歯科医師臨床研修指導医

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