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2015年6月23日

血管年齢という言葉はよく知られていますが、唾液年齢という言葉はよく知られてません。

血管年齢は血管の硬さを測定することでどれだけ老化が進んでいるを調べますが、唾液年齢も老化度を測る一つの目安になります。

普通、唾液分泌量、カンジタ菌、コエンザイム10の測定で評価します。

唾液量はストレスや生活習慣病、筋力くの低下などにより左右され、一般的には年をとると唾液量が減少する傾向があります。

ガムなどを噛んで唾液の量を測定することで、老化度の指数が出せます。

唾液量の測定はドライマウスの診断にもつかわれています。


「鈴木歯科医院」ではさまざまな歯科治療に関する情報を発信しています。詳細はこちらでどうぞ。
http://www.sdc.or.jp/

2015年6月 9日

口からものを食べていないと、唾液が減少してドライマウス(口腔乾燥症)になりやすいのです。

唾液は口腔内を満たして汚れを流すだけでなく、食物を柔らかくし、溶かすことで消化を助けます。

さらに、侵入した雑菌を殺す抗菌作用、傷ついた粘膜を修復する粘膜保護作用があります。
唾液中には神経成長因子や上皮成長因子があり、これらが傷ついた上皮や神経の修復に大きな役割をはたしています。

唾液が不足すると、口腔内の細菌が繁殖すやすくなり、カンジタ症や虫歯菌、歯周病、口内炎が起こりやすくなるのです。

さらに、口腔内が傷ついて感染症を起こしやすくなります。

唾液の分泌を促進するにはよく噛むことが重要になります。噛めない人の場合には唾液腺を皮膚の上から手でマッサージします。ガムを噛むことや、すっぱいものを食べることも、唾液の分泌を促します。

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鈴木歯科医院 院長 鈴木高弘

鈴木歯科医院
院長 鈴木高弘

●来歴
1981年
明海大学歯学部卒業
1981年~1984年
北新宿歯科勤務
1984年~
鈴木歯科医院開業
1989年~
芝大門歯科クリニック開業
1990年~
医療法人社団弘宣会 理事長就任
  2009年
ホワイトエッセンス青山開業

日本歯科審美学会会員
日本顎咬合学会会員
歯科医師臨床研修指導医

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