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2015年11月17日

最近、子供や若者の口呼吸が問題になっています。

咬合咀嚼が不十分な子供は、口がポカンとあいてしまったりすることがあります。

口の筋肉と舌が正しい位置にないと、口呼吸になってしまいます。

柔らかい食事にが増え、咀嚼能力が低下したことも、口呼吸の増加に関係があると考えられます。

噛む(咀嚼筋)、飲み込む(嚥下関連筋)、呼吸(呼吸筋)は全くの別の動きだと思われますが、これらの動きを取り囲んでいる領域は、隣り合っているのです。

口呼吸は様々な病気を引き起こすことがあります。

口から直接呼吸すると、細菌やウィルスなどが直接口腔内粘膜に入り込んできます。インフルエンザウイルスは粘膜に付着し増殖していきます。扁桃腺が腫れるのも、こういった細菌やウィルスの侵入に対する炎症反応なのです。

しかし、鼻呼吸だと、鼻腔内の鼻毛や鼻汁などによってブロックされ、細菌などがはいりこみにくくなるのです。


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鈴木歯科医院 院長 鈴木高弘

鈴木歯科医院
院長 鈴木高弘

●来歴
1981年
明海大学歯学部卒業
1981年~1984年
北新宿歯科勤務
1984年~
鈴木歯科医院開業
1989年~
芝大門歯科クリニック開業
1990年~
医療法人社団弘宣会 理事長就任
  2009年
ホワイトエッセンス青山開業

日本歯科審美学会会員
日本顎咬合学会会員
歯科医師臨床研修指導医

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