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2017年4月14日

厚生労働省の研究班が65歳の高齢者4500人を追跡調査した結果、歯を失って嚙めなくなった人は、最大約2倍も認知症のリスクが高まるということがわかりました。

そして認知症と残存歯の関係を調べた結果、残っている歯が少ない程記憶や運動などの能力が低下する傾向にあることがわかりました。

歯が喪失し嚙めなくなると、噛む為の神経や感覚などをつかさどる脳の神経が委縮する廃用性症候群が起こるためと考えられています。

廃用性症候群とは、使わなくなった機能が衰えることを言います。

人間の機能は使用されないと低下します。

寝たきりで動かないと病的な機能低下が起こり、足などの筋肉が衰えて歩けなくなる廃用性萎縮または廃用性能力低下という状態になります。

廃用性症候群は咀嚼にも起こります。

咀嚼は一見簡単な行為に見えますが、実は複数の気管を複雑に動かして行う高度な脳の機能が衰えてしまうため、咀嚼が上手く出来なくなります。

大切な咀嚼能力が衰えてしまうことは、神経や運動機能も衰えていくことになります。

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鈴木歯科医院 院長 鈴木高弘

鈴木歯科医院
院長 鈴木高弘

●来歴
1981年
明海大学歯学部卒業
1981年~1984年
北新宿歯科勤務
1984年~
鈴木歯科医院開業
1989年~
芝大門歯科クリニック開業
1990年~
医療法人社団弘宣会 理事長就任
  2009年
ホワイトエッセンス青山開業

日本歯科審美学会会員
日本顎咬合学会会員
歯科医師臨床研修指導医

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