«  2017年6月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2017年6月 6日

最近の咀嚼機能の衰えをもたらした背景には、噛む力や噛む回数の減少があります。
では、昔の人はどの位現代人と違っていたのでしょう?

(弥生時代の咀嚼回数は3900回、食事時間は51分 ) 乾燥した米をそのまま食べていたり、調理方法が少なかったため、採取した木の実や植物などを生で食べることが多かったために咀嚼回数が多くなり、食事時間が長くなったのです。

(鎌倉時代の咀嚼回数は2654回、食事時間は29分)   食物を加工する食物が発達します。

(江戸時代の咀嚼回数は1465回、食事時間は22分)  明治時代、大正時代、昭和時代とほとんど変わりませんでした。

ところが80年~90年代は噛む回数が大きく減っています。

弥生時代に比べると3分の1に減り、食事時間も5分の1になっています。

このことから現代がいかに咀嚼しなくなったかわかると思います。

日本人は、大豆製品をはじめ海藻や根野菜など多彩な野菜を食べてきましたが、最近早く食べれるファーストフードなどの影響が考えられます。

「鈴木歯科医院」ではさまざまな歯科治療に関する情報を発信しています。詳細はこちらでどうぞ。
http://www.sdc.or.jp/

« 2017年5月 | メイン | 2017年7月 »

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
鈴木歯科医院 院長 鈴木高弘

鈴木歯科医院
院長 鈴木高弘

●来歴
1981年
明海大学歯学部卒業
1981年~1984年
北新宿歯科勤務
1984年~
鈴木歯科医院開業
1989年~
芝大門歯科クリニック開業
1990年~
医療法人社団弘宣会 理事長就任
  2009年
ホワイトエッセンス青山開業

日本歯科審美学会会員
日本顎咬合学会会員
歯科医師臨床研修指導医

公式サイトはこちら