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2017年10月23日

早食いは肥満につながるのは、脳の満腹中枢が咀嚼に関連しています。

よく噛むと歯の歯周組織である歯根膜や咀嚼筋からの刺激が脳の神経に伝わり、ヒスタミンという神経物質をだします。

これが食欲を抑制したり、満腹感をもたらします。

また血糖値が上昇すると満腹中枢が刺激されて食欲が増します。

しかしよく噛まないと脳の刺激が低下し満腹感が得られず、過度に食べ過ぎにつながって肥満を招く上に、食後の血糖値にも影響して糖尿病の引き金なってしまいます。

研究結果によると、50回以上の咀嚼では528グラム、通常の咀嚼は693グラムと、よく噛んだ方が少ない量で満腹になる。

よく噛んだ方が食後のインシュリンの分泌量が抑えられ、よく噛んだ方が食べる量が少なくてすむことがわかります。

よく噛んだ方が血糖値にもいい影響をおよぼします。


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鈴木歯科医院 院長 鈴木高弘

鈴木歯科医院
院長 鈴木高弘

●来歴
1981年
明海大学歯学部卒業
1981年~1984年
北新宿歯科勤務
1984年~
鈴木歯科医院開業
1989年~
芝大門歯科クリニック開業
1990年~
医療法人社団弘宣会 理事長就任
  2009年
ホワイトエッセンス青山開業

日本歯科審美学会会員
日本顎咬合学会会員
歯科医師臨床研修指導医

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