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クラスプもなく、インプラントは審美的にも優れた方法です

歯科治療では、患者の審美治療へのニーズが高くなっています。インプラントは失われた歯の代替として優れた機能性がありますが、審美性についても秀でています。部分入れ歯はクラスプが見えてしまう場合がありますし、総入れ歯はどうしても不自然さが出てしまいます。

 インプラントの場合は、人工歯根に連結しているアパットメントを歯肉の下に隠れるようにでき、外見からは歯冠部だけが見えるので天然歯と印象が変わりません。セラミックの歯冠部なら色合いなど自然な仕上がりになるでしょう。

 また、審美歯科では歯並びを整えるために歯列矯正を行ないますが、インプラントでは人工歯根を植立する前に、きれいな歯並びとなるような埋入位置を計画することで、歯列矯正と同じ効果が得られます。従来は歯槽骨のある場所にインプラントを植立し、埋入されたインプラントの長さや角度に応じて歯冠部が製作されていましたが、現在では理想とする歯並びから逆算して埋入位置や角度を決めるという方法が主流になっています。事前にCT撮影など精密な検査を行ない、三次元のCT画像や模型などを使ってシュミレーションするなど綿密な計画を立て、審美的な歯冠部の設計を行ないます。その歯冠部を支えるのに必要な位置に人工歯根を埋めるのです。こうした考え方をトップダウン・トリートメントと言います。

 こうした仕上がりについては、インフォームド・コンセントが大事なことは言うまでもありません。幸い、パソコン画面のシミュレーションなどで具体的なイメージがつかみやすいこともあり、トラブルはほとんどありません。

 アメリカでは審美歯科が盛んですが、義歯のファーストチョイスがインプラントになっています。口元の美しさへの意識の高いアメリカで、インプラントが第一選択肢となっているということは、それだけ審美面でも効果があるということです。日本では機能面からインプラントにする人が増え始めたところですが、今後は審美性からもインプラントを選ぶ人が多くなるでしょう。

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