ブラッシングの方法①

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ブラッシングの方法①

健康な歯を維持したいなら、1にも2にも正しいブラッシングに尽きます。正しい歯磨きを励行しましょう!いろいろなブラッシング法がありますが一つのブラッシング法では完璧な歯磨きはできません。
 
歯を失う原因である虫歯、歯周病と噛み合わせ。いずれに対しても、歯垢を残さないことが予防につながります。うがいでは歯垢は取れません。
 
いくら忙しくても、朝と夜寝る前に1日2回の歯磨きを日課にしている人がほとんどではないでしょうか。しかし、それでも虫歯や歯周病にかかるのは、正しいブラッシングができていないということでしょう。正しいブラッシング法といっても、この方法でやれば完璧というブラッシング法があるわけではありません。どのブラッシング法にも一長一短がありますし、一人ひとりの顔が違うように、歯の形や大きさ、並び方は人それぞれ違います。その人の歯に合わせて何種類かのブラッシング法を組み合わせて、磨き残しがないようにすることが大事です。
 
治療や定期検診で歯科医院に行ったときに、歯科衛生士がブラッシング指導をしていると思いますので、自分の歯に合った磨き方を相談してみてください。同じ努力をしても、効果がまったく違うはずです。
 
また、歯磨きにある程度時間をかけることも大事です。ササッと1回20~30秒で磨いている人が多いのではないでしょうか。そんな短時間では30本前後の歯をきれいに磨けるはずがありません。日本歯科医師会では1回の歯磨きの時間として、10分を目安にしています。忙しい朝や昼に10分間歯磨きするのは無理かもしれませんが、夜寝る前にはそれくらいの時間をかけていただきたいと思います。テレビを見ながら、お風呂に入りながらなど、ながらでかまいません。
 
歯磨き粉が飛び散るのが困るようなら、歯磨き粉はつけなくてもいいのです。歯磨き粉をつけた方が歯垢は取りやすいですが、泡が出て長い時間磨くには不向きかもしれません。歯磨き粉をつけずに、リビングでも風呂場でもゆっくりブラッシングをして、最後に仕上げに洗面所で歯磨き粉をつけて磨くと良いでしょう。
 
また、オフィスでもOLの人たちは昼食後に歯磨きしている人が多いようですが、環境が許すなら、ぜひ歯ブラシを携帯して短時間でもブラッシングしてください。ざっとでも食べカスを取っておくにこしたことはないのですから。スクラッビング法、バス法、立て磨きなどさまざまなブラッシング法を組み合わせて磨きましょう。
 
いろいろなブラッシング法を説明しましょう。
・スクラッビング法
スクラッブとは洗い落とすという意味で、最もポピュラーな方法です。歯ブラシの毛先を歯の面に垂直に当てて数ミリずつ小刻みに動かします。毛先を強めに押し当てて、小刻みに振動させると、歯と歯のすき間にも届き、食べカスを取り去ることができます。大きく動かして横磨きになってしまうと、歯が磨り減ってしまうので注意しましょう。虫歯に効果的なブラッシング法とされていますが、歯と歯の間の歯肉は歯肉炎にかかりやすい部分なので、歯周病の予防と治療にも有効です。
 
・バス法
歯ブラシを45度の角度にして、歯と歯肉の境目に毛先を当て、細かく振動させます。歯周ポケットに毛先が入り、歯肉のマッサージにもなり、歯周病対策に適しているブラッシング法です。ただし、硬い歯ブラシを使用したり、横磨きになってしまうと、歯肉を痛めることになるので注意してください。
 
・立て磨き
1本の歯を6面体と考え、表側の正面と左右、裏側の正面と左右の6方向を、歯ブラシを縦にして磨きます。1本ずつ磨くので時間はかかりますが、歯並びの悪い人にお勧めです。
 
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