鈴木歯科医院 コラム

ホワイトニング・審美歯科治療(新宿・曙橋)の歯科・歯医者なら「鈴木歯科医院」におまかせ

第7回 受身の姿勢からメニューを選ぶ時代へ

ここで、これからの歯科治療のあるべき姿についてまとめてみましょう。

まず、定期健診をメインとして、病気になってから治療するのではなく、悪くならないように予防することが大切です。
そのためには、患者さん自身が口の中の健康を保つ正しい認識をもつことが必要不可欠です。
痛くなる前に、痛くならないように歯科医のところへ定期的に通うように、考えを改めなければなりません。

次に、歯科医は患者さんが抱えている問題について、ご本人の希望を取り入れて対応するというポイントがあります。

たとえば、虫歯や歯周病の治療をする場合であっても、患者さんには数多くの選択肢が提示されるべきです。
保険の適用できる範囲で治療するか否かという二者択一ではありません。
詰めものやクラウンについてであれば、どういう素材や治療方法があり、自然に見えるのはどんなものかといった情報を知りたいことでしょう。

入れ歯などは実にさまざまな種類がありますから、患者さんと話し合って選ぶ必要があります。
金具がないほうがいいのか、取りはずしができるものにするのか、さらにはインプラントという選択肢についても説明を受けたいはずです。

私はこれからの歯科医は、治療法のメニューを用意しておかなければいけないと考えています。
患者さんが希望に合った治療を受けて、満足する結果を得るためには、はじめに歯科医と話し合って、メニューの中からベストなものを選ぶプロセスが前提になるからです。

そこで問われるのが、歯科医の技術。
いくら最新治療が開発されても、それをしっかりと身につけた歯科医のところへ行かなければ、患者さんがその恩恵を受けることはできません。
審美治療というのは、患者さんの選択肢を広げるものです。
虫歯や歯周病の治療についていえば、審美治療では機能の回復だけでなく、美しさを追究するものだと考えるとわかりやすいでしょう。

美しく仕上げるには、いくつかの方法があり、それだけメニューの数が増えるということです。
それだけに治療に携わる歯科医は、総合的な知識と幅広い技術をマスターし、正しい診断を下す力をつけなければなりません。

こうした条件を満たした歯科医であれば、患者さんは安心して治療を受けることができるし、定期健診に行こうという気持ちにもなるのではないでしょうか。

「鈴木歯科医院」ではあなたに合った治療方法をご提案します。お気軽にご相談ください。

第6回 虫歯治療にも見た目の美しさを求めよう

歯の悩みを抱えている方は、おそらく笑顔に自信がないことでしょう。
歯を見せないようにしていると、口をはっきりと開いて笑わなくなり、いつしか美しい笑顔ができなくなってしまうからです。

笑顔はもともと自然とできるものですが、笑わないと笑えなくなるということもあります。人間の顔には、およそ八十種類にも上る表情筋があります。
ほかの筋肉と同じように、表情筋も使わずにいると衰えてしまいます。
笑顔を生み出す表情筋を動かさないでいると、本当にうれしい、楽しいと思っても、なかなか自然な笑顔ができなくなってしまうのです。

一方、よく笑う人は、いつでもスムーズに笑顔を見せることができます。
よく発達した表情筋にはハリがあるので、若々しさを保つ効果もあります。
逆の言い方をすれば、表情が乏しいとハリを失って、たるみやシミなどを招きやすいといえます。

笑顔には全身をリラックスさせる効果もあります。
大声で笑う健康法を唱えている人々もいるほどで、血液の循環がよくなり、免疫機能を高め、痛みをやわらげる効果があります。
笑顔が他人をひきつけるだけでなく、自分自身の美容と健康、精神衛生に大きな影響を与えることがおわかりいただけたでしょうか。

そして、繰り返すようですが、笑顔のすばらしい人といわれるためには、歯を美しくすることが欠かせないのです。
そのためには、虫歯や歯周病の治療にあたっても、見た目の美しさを考える必要があります。
健康な歯を守るために早期発見、早期治療が大切なことは、いうまでもありません。それに加えて、悩みのタネとならないように、美しく治療をしてもらうように考えてみてください。

虫歯の治療というと、削って詰めるか、被せるといった単純な流れをイメージするかもしれませんが、どのような方法を用いるかについては、いくつもの選択肢があります。
「虫歯の治療をしたら、見栄えが悪くなってもしかたがない」という考え方とは、もうサヨナラするときがきているのです。
過去に詰めたところやクラウンなどが気になる場合も、審美治療によって希望に合わせたかたちへと変えることができます。

「鈴木歯科医院」では審美歯科を行っています。詳細は医院までご連絡ください。

第5回 口元の印象を変えてステップアップを

歯にコンプレックスをもちながら、「自分は国際派でもないし、芸能人でもないから」とためらっている方は、もう一度、今の状況を考えてみてください。
国際化が進む今、いつ外国の人々と出会うかわかりません。海外旅行をすることもあるでしょうし、仕事で海外の人と接触する機会もあるかもしれません。
そんなときに、いい笑顔ができれば、気後れせずにコミュニケーションがとれるのではないでしょうか。

仕事でのステップアップを望んでいる人にとっても、歯と笑顔に磨きをかけることは、大きな意味をもつことでしょう。
実際に、定期検診のときにそう報告をしてくれる患者さんが多いのです。

たとえば、Eさんという二六歳の女性は、保険関係の営業職についていますが、治療を受けてから営業成績が上がり、表彰を受けたこともあります。
彼女は以前から歯が気になって、何とかできないかと考えていたそうです。前歯の一本が差し歯で、古くなってまわりと色が違ってきているうえ、ほかの歯も黄ばんでいるのが気になるとのことでした。
さらに、下の奥歯の数ヵ所に銀色の詰めものやクラウンがあり、口を開けたときに目立つのが嫌でしかたなかったそうです。
Eさんは初めて来院したときからとても話上手で、きっと営業トークの実力もあるに違いないと思わせる方でした。

ただ、話をするときに、口元に手を当てるのです。そのため、話す内容はとてもはっきりしているのに、何か隠しているように見えてしまうのです。
私の気持ちを読み取ったかのように、Eさんはその手をさして「癖なんです」と悲しそうにつぶやきました。

かなり以前に営業で訪れた先で、担当の中年男性から「それにしても、みごとな歯だねえ」と嫌みを言われ、くやしくてたまらなかったと話してくれました。それからよけいに歯が気になるようになって、手で隠すようになったそうです。
Eさんの歯は、ブリーチングやセラミッククラウン、セラミックインレーなどで、美しく変身しました。黄ばみを落とし、その白さに合わせたセラミッククラウンを被せ、詰めものを歯の白さになじむセラミックに変えたのです。
今まで黄ばんだ白と黒ずんだ差し歯に黒っぽい銀色が混ざっていたのが、きれいな白に揃いました。ご本人も大満足の仕上がりです。

こうして、Eさんは口元を隠す癖と決別しました。
そして、持ち前の明るさと話術に磨きがかかり、人をひきつける笑顔を手に入れ、仕事に打ち込んで、表彰されるほどの成績を上げるようになったのです。
誰だって自信をもって勧められた商品には、心が動くでしょう。反対に含みのあるような仕種をされては裏があるのと勘繰りたくもなります。

これは営業に限ったことでもありません。社内で企画を出すとき、得意先でプレゼンテーションをするとき、会議で発言するときにも同じことがいえます。
審美歯科治療はプライベートだけでなく、仕事の面でも、道を切り開くきっかけを生むものなのです。

「鈴木歯科医院」では審美治療を行ってます。お気軽にご相談ください。

第4回 美しい歯と笑顔が重要な意味をもつアメリカ

日本では女性が大きな口を開けて笑うと、慎みがないといわれてきました。奥ゆかしく、うつむきがちに微笑むくらいが望ましかったのです。
でも、時代は変わりました。女性が社会進出を果たすにつれて、美の基準も変わってきています。内面から魅力があふれ出るような、キラリと白い歯が輝く笑顔は、美人の条件といっていいでしょう。

どんなに目鼻立ちが整っていても、歯にコンプレックスがあって笑うことができないと、「暗い」「不幸そう」といったイメージで見られてしまいます。笑顔は仕事でもプライベートでも対人関係を円滑にして、幸せを呼び込んでくれるものです。

もちろん男性にとっても笑顔は財産です。最近の若い男性たちはおしゃれに熱心ですから、歯の美しさが大切なことには、とうに気づいているでしょう。

アメリカでは、歯並びが悪いと足元を見られることになります。生活レベルの差がはっきりとしているので、貧しい人たちには歯をきれいにするような経済的な余裕はありません。
そのうえ、歯をのぞかせた開放的なスマイルを重んじる土地柄です。アメリカ旅行をして、素敵な笑顔の人が多いと気づいた方もいらっしゃるでしょう。さまざまなバックグラウンドをもった人々が集まる国ですから、無用な衝突を避けるためにも、笑顔が重要な潤滑剤となっているのです。

一定のステイタスがある人たちは、皆きれいな歯をしていますし、子供に対しても小さい頃から矯正するなどして気遣っています。育ちが悪いと思われないように、親の責任として子供の歯のことを考えているのです。
だから、いくら高価なブランドの服で身を固めていても、口を開けたら歯が黄色くて不揃いだったとなると、かなり心証を悪くしてしまいます。

日本を訪れたアメリカ人が、なぜ日本人はもっと歯に気を遣わないのか疑問に思うというのは、歯科医師仲間ではよく知られた話。リッチで、おしゃれなのに、歯を治さないのはおかしいというわけです。

こうした事情は、ハリウッド映画やアメリカのニュースなどを見ればわかるでしょう。完璧な歯は、容姿の整った有名スターたちの笑顔の一要素。ポスターや雑誌の写真では、きれいに開いた唇から輝くばかりの白い歯がのぞいています。
政治家や経済界の大物なども同様です。美しい歯は、選挙や出世にも欠くべからざる条件なのです。

日本でも、芸能界では歯に気を遣うことが常識となりつつあります。かつては「かわいい」といわれた八重歯も、あまり見かけなくなりました。八重歯は欧米では吸血鬼のイメージもあって、以前から「鬼歯」などといって嫌われていたのです。

こうした傾向は、芸能界以外にもどんどん広がっていくことでしょう。メディアの力は大きいものです。あこがれのタレントの美しい歯を見れば、自分もそうなりたいと考える人が増えるのは自然の流れです。

「鈴木歯科医院」では審美治療を行ってます。お気軽にご相談ください。

第3回 白い歯には性格まで変える力があった!

服飾関係の会社のOLであるKさんは、治療を受ける前は引っ込み思案でした。
診察室でお会いしたときにまず印象に残ったのは、おずおずとした物腰。22歳という若さには地味すぎるスーツを着て、うつむいたまま自信がなさそうに受け答えをするのです。

Kさんの歯は、抗生物質の副作用で子供の頃から縞模様に変色していました。以前からずっと気になっていたところ、同僚から審美歯科治療で治療を受けて美しく変身した友達がいるという話を聞き、自分もそうなれるかもしれないと、思い切って訪ねてきたということでした。

そう話しながらも、Kさんはボソボソと口を動かすばかりで、顔の表情に生気が乏しかったことをよく覚えています。全体の様子から、根深いコンプレックスがうかがわれました。
このケースでは、ラミネートベニアを使いました。どのようなものかイメージがわかない方は、最近流行しているネイルアートのつけ爪を思い浮かべてみてください。歯の表面をごく薄く削って、うけ爪をはるようにラミネートベニアを張るのです。

治療を終えたKさんは、見違えるほどきれいになりました。白い歯が顔全体の印象を変えただけでなく、別人のように明るい笑顔をうかべるようになったのです。
治療前にはいつも下を向いていた彼女が、顔をしっかりと上げて、相手の目を見ながら、にこやかに話せるようになりました。

そして、これまで口数が少なかったことを忘れさせるくらい冗舌に、「生まれ変わったようだ」と心情を打ち明けてくれました。
かつての彼女は、歯が汚いと思われないかと気にするあまり、なるべく口を開けないように、歯が見えないように努めていたそうです。

そして、目立たないようにしているうちに、何に対しても引っ込み思案になり、友達も少なく、職場での対人関係もしっくりといっていなかったのです。
「こんなに変わるなら、もっと早くくればよかった」というKさん。今では、緊張せずに人と話ができるようになり、同僚たちとも気軽に雑談をして、心から笑えるようになったそうです。

友達と呼べる人が増えて、仕事帰りに食事をしたり、休みの日にショッピングに出かけたりすることが、何より楽しいとのこと。身につける服もすっかり変わり、おしゃれで活発な女性に変身しました。

今でも、定期健診に来られたときに、ふと以前の彼女の様子を思い出すことがあります。そのたびに、審美歯科治療が人に与える影響を目の当たりにして、治療に携わる者として襟を正し、真摯な姿勢で取り組み続けたいと考えています。

最近では、健康への意識が高まっていますが、健康診断で異常が見つからないからといって、問題が無いとはかぎりません。精神面の健康を考え合わせなければ、生き生きとした毎日を送ることはできないでしょう。
歯に関するコンプレックスが元で、本来の自分のよさを無意識に押さえつけてしまっている場合には、原因を取り除いて、内面から健康になることが大切なのです。

「鈴木歯科医院」では審美治療を行っています。お気軽にご相談ください。

12