鈴木歯科医院 コラム

ホワイトニング・審美歯科治療(新宿・曙橋)の歯科・歯医者なら「鈴木歯科医院」におまかせ

当医院の治療方針

こんにちは。院長の鈴木です。

 

 

今回は当医院の治療方針をご紹介したいと思います。

 

私たちは、患者さまが話しやすい環境を作り、気持ちよくご利用いただける医院を目指しております。
患者さまとのコミュニケーションを第一に考え、お口の中の状態や治療方法について、一人ひとりに満足いただけるまでご説明をさせていただきます。
そのため当院では専任の「担当医」「担当衛生士」制としております。専任担当がカウンセリングから治療終了後のメンテナンスまで、患者さまに寄り添ってまいります。

 

 

また、担当制とは別に、患者さまのお口の状況によっては、各分野の専門家がプロジェクトチームを組み、お互いに意見を交換しながら治療を進めていく、チーム医療も取り組んでおります。

 

 

担当制医療、チーム医療、これら2つを軸に、これからも患者さまの不安な気持ちを取り除き、治療に対してご理解、ご納得をしていただいた上で治療を進めて参ります。

 

今後とも当院をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

鈴木歯科医院
〒162-0065 東京都新宿区住吉町4-1 四谷ガーデニア1F
TEL:03-3356-8800
URL:https://www.sdc.or.jp/

 

丈夫な歯は◯◯で作られる!

 

 

こんにちは。院長の鈴木です。

9月のおいしい食材といえば戻りガツオ。

そんなカツオの漢字、「鰹」には
「堅い(かたい)」という字が入っています。

 

「かたい」といえば、
世界一かたい食材を知っていますか?

 

その食材こそが「鰹節」です。

なんと、鉄よりもかたいそうです。

 

鰹節は削って調理する食材なので、
そのまま食べる方はいないかと思いますが、
かたい食べものが好き!
という方はいるかもしれません。

 

しかし
かたいものばかり食べていると
思わぬ事態を引き起こしてしまいます。

 

 

 

 

■「かたい食べもの」ばかりは危険?!

 

「かたい食べものは歯を丈夫にする」
と勘違いしてしまう方もいるかもしれませんが
実は大きな間違い。

むしろ、『かたい食べもの』ばかり食べるのは危険です。

 

かたい食べものばかり食べて
歯に強い力がかかり続ければ
歯がひび割れたり、
すり減ったりしてしまいます。

 

 

 

 

歯のひび割れは、腫れや強い痛みを引き起こします。

根っこにひび割れが起こると、
細菌が入り込んでしまい
最悪の場合、抜歯になる可能性があります。

 

かたいものを食べる際には、
ゆっくりと味わいながら
噛むように意識しましょう。

 

 

 

 

■よく噛むことが大切!

 

ではどうすれば
歯が丈夫になるのでしょうか?

 

答えは
「何度もよく噛んで食べる」
が正解です!

 

特に子どもはあごを鍛えることで、
骨や噛むための顔の筋肉が発達するので、
歯並びに良い影響も。

 

 

 

 

さらに!よく噛むことの効用は

あごが丈夫になるだけではありません。

 

 

噛めば噛むほど
だ液腺が刺激されるので、
たくさんの「だ液」が分泌されるようになります。

これによって、
お口の中をうるおし、
細菌が活発に働かないようにしてくれるため、
むし歯や歯周病の予防効果が期待できるのです。

 

 

その他にも、
よく噛むことで得られる効果はたくさん!

 

その効果をまとめた、
『ひみこのはがいーぜ』
という標語があります。

 

 

 

 

ひ:肥満予防
(満腹中枢が刺激されて食べすぎ防止)

 

み:味覚発達
(よく噛んで味わうことで味覚が発達)

 

こ:言葉の発音がはっきり
(お口周りの筋力アップで発音がきれいに)

 

の:脳の発達
(噛む刺激が脳細胞の働きを活発に)

 

は:歯の病気を防ぐ
(だ液がむし歯や歯周病を予防)

 

が:がんの予防
(だ液が発がん性物質を中和)

 

い:胃腸の働きを促す
(消化酵素が消化を助ける)

 

ぜ:全力投球
(噛むことは運動能力の発達にも影響を及ぼす)

 

 

 

よく噛まずに食事をしていると、
『ひみこのはがいーぜ』の効果も得られません。

 

それどころか、
あごの筋力が低下して
やわらかい食べものしか食べられなくなり、
栄養も偏ってしまうことに。

 

よく噛んであごを鍛えておけば、
栄養もバランスよく摂取できます。

「よく噛むこと」はお口のためだけでなく、
全身の健康にもつながる、というわけですね。

 

 

 

そして、健康なお口を保つには
「かたいものを食べる」のではなく、
「何度もしっかり噛む」ことが重要です。

 

一口で20~30回は噛むように心がけ、
丈夫で健康なお口を目指しましょう。

 

 

 

鈴木歯科医院
〒162-0065 東京都新宿区住吉町4-1 四谷ガーデニア1F
TEL:03-3356-8800
URL:https://www.sdc.or.jp/

セラミックインレーやハイブリッドインレーにすれば自然な外見に

虫歯の治療で、奥歯の詰め物にはアマルガムなどの金属が使われていました。しかし、口を大きく開けた時など、銀色の詰め物が見えてしまいます。そこで、現在ではセラミックインレーやハイブリッドインレーが使われるようになってきました。

 

セラミックインレーは、虫歯治療で歯を削った後、型を取り、セラミックの詰め物を作って接着する方法です。セラミックなので天然歯と同じような質感にでき、外見からは詰め物をしているとわからないほどです。オールセラミックなので金属アレルギーの心配もありません。

 

ハイブリッドインレーは、92%のセラミックス微粒子とそれらをつなぐ微量のプラスチックが混ざった素材を使った詰め物です。セラミックインレーよりも安価で、噛み合わせの相手の歯を傷める心配はありません。ただし、天然歯と同じように年月と共に磨耗していきます。

 

虫歯治療の際にセラミックインレーやハイブリッドインレーを選択するほか、以前に治療した金属の詰め物を除去して、新たにセラミックインレーやハイブリッドインレーに詰め替える人も大勢います。単に虫歯を治療するだけではなく、仕上がりの美しさを望む人がそれだけ多くなっているということでしょう。

 

洋服の販売の仕事に従事している30代後半の女性、Yさんの場合、奥歯の銀色の詰め物が気になって仕方なかったとか。虫歯治療のついでに、以前の詰め物も取り除いて、すべてセラミックの詰め物に変えました。

「ファッショナブルなお洋服を着ていても、笑った時に銀色の詰め物が見えたらお客様も幻滅していたと思うんです。今は自信をもって接客できるようになりました」
と治療結果に大変満足していただけました。詰め物を変えるだけで、すっきりとした口元になった好例と言えるでしょう。

 

「鈴木歯科医院」ではさまざまな歯科治療に関する情報を発信しています、詳細はこちらでどうぞ。

メタルフリーの審美治療が新しい流れです

金属アレルギーは、金属イオンが体内のタンパク質と結びついてアレルギー反応が起きると考えられています。アクセサリーや時計などによって皮膚炎を発症することが多いのですが、歯科治療で使われる詰め物や被せ物、人工歯などに用いられている金属でも起きる場合があり、年々増える傾向にあります。したがって、金属には強度というメリットがあるのですが、歯科治療には使われなくなってきています。メタルフリー、ノンメタルと言って、金属を使わない治療法が急速に広まっているのです。

 

そのため、金属を使わないファイバーコアやジルコニアセラミックなど、新しい素材が続々と登場しています。
ファイバーコアは虫歯治療で使います。歯髄(神経)を取った歯は、栄養がいかなくなり、死んだも同然でもろくなっているので、コアと呼ばれる土台を歯髄があった部分に入れて、補強してから被せ物をします。

 

従来はコアには金属が使われていました。しかし、金属のコア、メタルコアは、水分によって腐食が進むかもしれないというリスクがあります。また、メタルタトゥーと言って金属イオンが溶け出して歯肉(歯茎)が黒ずんでくるという欠点もあります。そのほか、歯よりも金属の方が硬いので、ぶつかった時など金属が壊れずに歯が破折してしまう症例もみられました。

 

そこで、最近はファイバーコアが使われるようになったのです。ファイバーコアとは、グラスファイバー繊維と特殊樹脂を用いた素材で、歯の象牙質と同じくらいの硬さと弾力性があります。金属をまったく使用していないので、腐食や歯肉の黒ずみの心配がありません。また、グラスファイバーに弾力性があるので、歯への負担がかからず破折の危険性が少なくなります。ファイバーコアの上にオールセラミックのクラウンを被せれば、審美的には一番自然に見える仕上がりになります。

 

ジルコニアはスペースシャトルの断熱保護材にも使われた素材で、強度や耐久性に優れ、人工股関節のベアリングに用いられるなど体にとってもなじみやすい素材であるジルコニアセラミックのクラウンは、メタルボンドのクラウンと変わらない強度があり、白さはセラミッククラウンと同じです。従来のオールセラミックのクラウンは一つの歯が対象でした。入れ歯でブリッジにする場合、強度の問題でオールセラミックスはムリだったのです。しかし、ジルコニアセラミックスならブリッジにも対応できるようになり、メタルフリーが可能になりました。

 

このようにメタルフリーと審美性、強度や耐久性などの機能性を兼ね備えた素材の登場によって、審美歯科の技術はどんどんレベルアップしています。

 

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よく噛む10か条

日本人の伝統的な食べ物として、ご飯、味噌汁、魚、野菜のバランスよく摂取でき、咀嚼回数が増えやすい食品が多く使われています。

 

日本人は、大豆製品をはじめ海藻や根歯など多彩な野菜を食べています。こういった食材には咀嚼回数を増やすものがたくさんあります。

 

それに対して柔らかく、早く食べられるハンバーガーなどのフャーストフードは、咀嚼回数が減少します。

 

両者の咀嚼回数と食事時間を比較すると、
ご飯食は噛む回数が1019回  食事時間は13分28秒
ファーストフードは、噛む回数が562回、食事時間は8分27秒

 

このことからも、咀嚼回数や、食事時間も圧倒的に違っています。

 

(よく噛む10か条)
1 1回30回ずつ噛んで食べる
2 飲み込もうと思ったら、あと10回噛む
3 食べ物の形がなくなるまで噛む
4 唾液を混ぜておいしさをあじわってから飲み込む
5 水分と一緒に流しこまない
6 1回の量を少なくする
7 口にいれたものを飲み込んでから次のものを入れる
8 歯ごたえのある食材を選ぶ
9 一口食べたら箸を置く
10 会話を楽しみながら食べる

 

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